コラム

アクセス解析の基本中の基本! アクセスを示す言葉の意味

suzuki
アクセス解析

アクセス解析はWebマーケティングの基本中の基本です。どのような効果が出ているかを把握することで、初めて次に打つべき対策が分かるようになります。

ただ、いざGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを導入しても、似たような言葉が並んでいて、違いがよくわからないという方も多くいらっしゃいます。

ここではアクセスを示す幾つかの言葉の意味を紹介していきますので、正しいアクセス解析のために役立ててください。

  • アクセス数
  • ユニークユーザー(UU)
  • セッション
  • ページビュー(PV)
  • ページ別訪問数

アクセス数

アクセス数とは、サイトにどれだけのユーザーが集まっているかを示す言葉です。

ただ、どのように計測するかという指標はなく、今回紹介する幾つかの言葉の総称といった形で使用されることが多いです。

ユニークユーザー

ユニークユーザーとは、純粋に何人のユーザーがサイトに来たかという数字になります。より多くの人にサイトを見てもらうことが目的である場合には、ユニークユーザー数を軸に目標を立てることが多くなります。

同じユーザーであれば何度サイトに来てもらってもカウントは1のままなので、リピーターによるアクセス数が多い場合には他のアクセスを示す数値との差が大きくなってきます。

セッション

セッションとは、ユーザーがサイトに来た「のべ数」です。

ユニークユーザーとの違いは、2回目に来たときにもアクセスをカウントするかどうか、というものです。多くのサイトで基準とされているアクセス数であるため、特に理由がなければセッションを重視するのが良いでしょう。

なお、多くの方が使用されているGoogleアナリティクスでは、30分以上ページ移動がなかった場合、次に移動した際には新たなセッションとして計測されています。

ページビュー

ページビューとは、それぞれのページが何回見られたかを示す数値です。ページが表示されるたびにページビュー数が増えるので、1人のユーザーが1回のセッションで5回同じページを見たら、ページビューは5となります。

どのページのコンテンツがよりアクセスを集めているのかを把握するために重要な数字となります。また、アクセス数としてはもっとも大きい数値となり、インパクトもあるため数字を大きく見せたいときにも使用されます。

ページ別訪問数

ページ別訪問数がもっとも説明しにくいのですが、基本はページビューのようにページごとのアクセスを数えるものです。ただし、同じセッション内に何度見られても1のままです。

重視されることはさほど多くありませんが、見て欲しいページがどの程度の割合のユーザーに見られているのか、といったことを把握する際などに使用されます。